2025/9/18
コラム印刷用データの落とし穴!カラーモードの変更について

「印刷したら色がくすんでしまった」
「思った通りの色が出なかった」
みなさんもこんな経験ありませんか?
実はそれ、「RGB」と「CMYK」というカラーモードが深く関係しているのです!
「RGB」と「CMYK」って何?というところから説明していきます。
■RGB・CMYKとは?
RGBとCMYKの違いについて簡単に説明していきます!
【RGB】

コンピュータやテレビなどで色を表現する際に使用されるもので、R=赤(RED)・G=緑(GREEN)・B=青(BLUE)で構成された「光の三原色」とも呼ばれています。
【CMYK】

印刷物で色を表現する際に使用されるもので、C=シアン・M=マゼンタ・Y=黄色・K=黒(Key Plate)で構成された「色の三原色」とも呼ばれています。
RGBの方がCMYKより表現できる色の領域が広いため、RGBで色鮮やかに映っていたデータも、印刷すると全体的に色が沈んで暗くなってしまいます。
(下図左:RGB、右:CMYK)

印刷物で思った通りの色を出したい場合には「カラーモード」の設定をしてから作業していかなくてはなりません。
今回はイラストレーター上での設定方法をお伝えします!
■カラーモードの設定

①上部の「ファイル」をクリックし「「ドキュメントのカラーモード」にカーソルを合わせる
②「RGBカラー」を「CMYKカラー」へ切り替える
これだけ設定すれば、印刷後の色とほぼ同じ状態で作成できます!✨
ぜひみなさんも、ご自身で印刷用データを作成するときは「カラーモード」に気を付けて作成していてくださいね♪
■さいごに
と言ってもきちんと印刷できるかどうか不安、仕上がりにこだわりたいけど具体的なイメージが思い浮かばないなどなど…
印刷物に関するご相談やご依頼は印刷のプロにお任せください!!
いつでもお気軽にサイトのフォーム・もしくはお電話よりご連絡ください!
皆様のお問い合わせお待ちしております!